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満月の下での旅行

台湾における中秋は、春節(台湾におくる旧正月)を除き非常に重要な節句です。

台湾人は中秋節をとても重視し、この日は家族や友人たちと一緒に焼肉(バーベキュー)をしたり、月餅や文旦(柚子)を食べます。

街のあちらこちらから香ばしいいい匂いと、楽しそうな声が聞こえてきて、台湾全体がこの休日の一日をみんな一緒に円満に過ごしている様子がみられます。

なぜ中秋節には月餅、文旦、焼肉を食べるのでしょうか。

丸い満月は家族団らんの象徴と考えられるので、形の似た月餅は円満・文旦は平安の象徴となっている為です。

焼肉は一昔前(1986年頃)に焼肉のタレメーカーの二社が、中秋節の時期に大々的に焼肉のタレの広告を出したことがきっかけです。それに合わせスーパーマーケットなどがバーベキューセットを売り出します。家族や親戚一同が集まりますので、みんなでわいわいと焼肉を食べるのにはもってこいだったというのも定着した理由の一つだったのと考えられています。そこから現在に至るまで中秋節には焼肉!というのが台湾のしきたりになっています。

もし中秋節に台湾にお越しになる予定がありましたら、ぜひ台湾の友達と焼肉の約束を忘れずにされてください。その際には月餅や文旦も食べて、もちろん月を見ることも忘れないで行ってください。

月を鑑賞するのみおすすめのポイントをいくつか紹介します。

日本のお客様が大好きな九份、人気の陽明山、海風も感じられる淡水などが月見におすすめです。

ちなみに日本では月の模様について、月でウサギがお餅をついている姿に見えるといいますが、台湾では月でウサギが薬を作っているというそうです。

もし機会がございましたら、実際に足を運んで異国の文化を体験してみてください。

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