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高雄打狗英國領事館文化園区について紹介します。

18世紀に中英仏による天津条約が結ばれ、台湾の港が開港され、通商が始まりました。
最初に英国駐台湾副領事スワインホーは台南に第一事務所を設立して、そのあと淡水へ移りました。
貿易量の増加により、基隆と打狗(高雄)に二つの港が開港されたあと、台湾の税関が高雄に設立されました。

入口は山上と山の下二つに分かれてます。今回は国立中山大学のすぐ側にある階段から山の上に上がりました。

階段を上りきると、まずは「十八王公廟」が領事官邸の手前でお出迎えしてくれます。

 

正式名称は「霊興殿」と言い、閩南(福建南部地方)建築様式の廟は道教の廟で、玄天上帝、十八王公等が祀られています。

建物の向かいに日本式の絵馬もあります。

 

実はこちらのお寺、カップルが共にお寺に入ると必ず別れを迎えるという噂がありますので、別れたい場合のみ一緒にお入りください😅


十八王公廟から見る海岸線とチケット売り場と入り口、日本語の紹介もあります。

 

英国駐台湾領事館では、スワインホー探検の旅を楽しめます。

日本統治時代には水産実験場として鮫の皮で靴やベルトなど作っていました。

二階(山上)には、当時の高雄港の模型、古い地図などがあり歴史の物語を感じていただけます。

また一番素敵な夕日が望める展望台もあります。

園内に山の下まで降りる、18世紀からの階段があります。

階段降りた所に、お手洗いがあります。

一階(山下)には、昔の監獄、旧連絡歩道、マクスウェル医師の診察室、ダイニング、イギリスガーデンがあり、港を望むことができます。

昔の監獄

マクスウェル医師の診察の様子(左の帽子の人は台湾の先住民、真ん中はマクスウェル医師、右は清朝の中国人)昔の中国は漢方薬での看病が主で、初めて手術を含む西洋人の医術を見た人たちは驚きました。

当時中国の皇帝は、西洋人キリスト教の布教は、人々にパンと医療を主な宣教方法だと知って、特にイギリスの宣教師を台湾まで布教を命じました。

日本時代の焼却炉

           

左 清朝時期の中国人のお墓 右 イギリス人のお墓

1858年に結ばれた天津条約当時の情景を表す展示となっているところです。

領事館事務室内には領事館の歴史をテーマに昔の写真や新聞、1858年に結ばれた天津条約の資料などが展示されています。

 

港側からの入り口

左 イギリスの商人と 右 伴買(買付を手伝う中国人/※イギリス人へ販売する際、高く見積もって売っていたので、イギリス人よりお金持ちに成った陳中和さん。)

          

草餅(中にはあんこや大根炒めが入ったもの) 紅龜粿(中にあんこが入ったもの) 丸いパイナップルケーキ もち

園内でお食事とお土産の販売がありますので、ゆっくり時間を過ごすことができます。

伝統的なイギリスアフタヌーンティー、豪華ランチ・ディナー、アイスクリーム、イギリス王室陶器など提供があります。

個人的なお勧めはパッションフルーツティーです。ぜひ訪れた際はお試しください。

 

 

住所:高雄市鼓山區蓮海路18號

電話:(07)525- 0100

営業時間:9:00~19:00(入場は18:30まで)(土日祭日は~21:00(入場は20:30まで))
休業日:三週目の月曜日

クレジットカード:入場券は現金のみ。館内レストラン、売店は一部カード可。

 

 

 

 

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